K.Kaminishi 脳内ストレスを取っているときに出てきた
価値観についてのことを
魚谷さんが書いてくださりましたのでご紹介です。
脳内ストレスとはストレスを脳が感知して
それが脳に蓄積したストレスです。
簡単に言うと
思う出したら、マイナスの感情が出てきて
神経のねじれがおきてそこから骨盤がゆがむ。
不調、症状を出す、
負の感情ですね。
たくさんの方の脳内ストレスを取っていく中で
時々、その方の中にある価値観にふれるストレスがあります。
それは、その人にとってとても大事にしていること。
例えば、
食べ物を粗末にしない
というのが自分の中で
大事にしていることなら
食べ物を粗末にする人や物事を見たら
人の何倍もストレスに感じる
みたいな。
これが
子供やからそんなに怒らんでも
というのはナシです！
アカンもんはアカン。
譲ってはだめです。
どんな風に注意するかってこともありますが
そこを許しては
自分の中の軸、価値の基軸がゆれます。
他には時間を守ることを大切にしてるとか。
だからルーズな人に対して
めちゃくちゃストレスに感じる！！
みたいな。
そんな価値観とストレス反応のお話でした！
ちなみに魚谷さんの
子どもさんは、行儀のよい
食べ物を大切にする賢いお子さんですよ～。
ご感想ありがとうございました！
